
愛犬の散歩でのうんち処理はどうしたらいい?エチケット、神アイテムまで徹底解説
「散歩時にうんちの処理はどうしたらいい?」
「散歩時のうんち処理がめんどくさい」
「正しい処理方法がわからない」
そんな愛犬のうんち処理で悩んでいませんか。
本記事では、エチケットの基本から、詰まりを防ぐ自宅処理のコツ、処理を格段に楽にする便利アイテムまでを徹底解説します。

投稿者
吉田未夢
岡山理科大学卒業後、ドッグスクールにて犬の訓練士(ドッグトレーナー)として活動。 犬の行動と心理を深く掘り下げ、問題行動の改善やしつけ指導、飼い主と愛犬がより良い関係を築けるよう努めている。
お散歩時のエチケット

愛犬と過ごす散歩の時間は、飼い主との絆を深める重要なコミュニケーションの時間です。一方で、排泄物(うんち)の適切な処理は、法律や条例に基づく飼い主の義務であります。
放置してはいけない理由
放置してはいけない理由は、さまざまですが、特に以下の3点があげられます。
- 環境汚染、悪臭の原因
- 寄生虫や細菌などの感染症のリスク
- 近所トラブル
自治体のルールを確認しましょう
多くの自治体では、犬の排泄物を持ち帰るよう強く呼びかけています。
犬の糞をそのまま放置する行為は軽犯罪法に該当する可能性があり、拘留や罰金の対象となる可能性があります。
お住まいの自治体の公式ホームページ等で、排泄物の具体的な処理方法や地域特有のマナーを必ず確認し、厳守しましょう。
なるべく散歩前にうんちを済ます
愛犬のうんちは、散歩の前に自宅で済ませる習慣を身につけることが理想的です。
散歩を「排泄の時間」として意識させるのではなく、「運動やストレス解消のための時間」として愛犬に認識させ、自宅でトイレを完結させる習慣をつけましょう。
地面を汚さない回収テクニック
犬のうんちは、特に地面の凹凸や草の間に入り込むと、きれいに取り切ることが困難になるため、「地面に触れる前の予防」が最も重要です。
愛犬にうんちのサイン(ソワソワする、地面を嗅ぐなど)が見られたら、すぐに準備を始めましょう。地面にうんちが落ちるのを防ぐためには、ペットシーツを敷く、あるいはうんちキャッチャーを活用し、地面に触れる前に受け止めて回収します。
特に水分の多い下痢の場合には、地面への付着を防げるペットシーツが非常に有効です。万が一、排泄物が地面についてしまった場合は、必ず残さず取り切った後、水をたっぷりかけて洗い流すことが、最低限のマナーです。
自宅での正しい処理方法

散歩時のエチケットとしてうんちを持ち帰ることはできても、「その後の処理方法」に迷う飼い主さんは少なくありません。
特に、トイレに流していいのか、それとも可燃ごみとして出すべきなのかは、住んでいる地域や環境によってルールが異なり、判断を誤ると、家庭内の排水管の詰まりや、自治体の廃棄物処理に問題が起きる可能性があります。
処理方法を確認しましょう
愛犬のうんちをトイレに流していいのか、可燃ごみとして捨てるのかは、自治体に確認しましょう。
また、賃貸にお住まいの方は、自治体がトイレに流していいとしていても賃貸会社が可燃ごみに出すように指示されていた場合は、賃貸会社に従いましょう。
犬のうんちの特徴を踏まえた処理をしましょう
犬のうんちは、人の便と比べて硬く、水に浮きやすいため、トイレで詰まりやすい性質があります。
さらに、散歩時に付着した小石や土、または誤飲した異物が混ざっている可能性があります。異物は、排水管を傷つけたり、深刻な詰まりを引き起こす原因になります。
また、下水処理施設や家庭の浄化槽は、ペットの糞を処理することを前提としていないため、そのまま流すと処理が不十分になるリスクや、浄化槽の故障につながる危険性があります。
詰まりの予防法
犬の糞をトイレに流す必要がある場合、詰まりを防ぐためにはいくつかの重要な注意点があります。
まず、屋外で回収した糞に付着している小石や土などの異物は、流す前に徹底的に取り除きましょう。
また、犬の糞は硬いため、ビニール袋などに入れ柔らかく揉みほぐしてから流すことがおすすめされますが、ビニール袋自体は絶対に流してはいけません。
さらに、大型犬や多頭飼いで量が多い時は、一度に大量に流さず、必ず数回に分けて少しずつ流してください。
以上の点に注意し、適切に処理することで、トイレの詰まりリスクを大幅に減らすことができます。
散歩時のうんち処理アイテム

必須アイテム
【うんち袋】
お散歩時のエチケットとして欠かせないうんち袋は、必須アイテムです。香り付き、コンパクトなロールタイプ、水に溶けるタイプなど多種多様な商品が販売されており、どれを選ぶか迷うこともあるでしょう。
袋を選ぶ際は、処理方法(ごみに出すか、トイレに流すか)に合わせて選びましょう。
可燃ごみに出す場合は、特にニオイ対策が重要です。消臭・防臭機能が強化された袋や、爽やかな香り付きの袋を選ぶことで、持ち帰る際や自宅での保管中の不快感を大幅に軽減できます。
トイレに流す場合は、糞と一緒に流せるよう、水溶性や生分解性の袋を選びましょう。ただし、流す際も詰まり予防のために、必ず一度に大量に流さないように注意が必要です。
【水】
水は、排泄後の尿を洗い流す目的に加えて、特に回収が困難な下痢や、地面の隙間に入り込んでしまった取り残しの微細なうんちを洗い流すためにも役立ちます。
愛犬の糞を回収した後も、地面を汚したまま放置しないというマナーを守るため、水を使ってしっかりと洗い流すことが必要です。
【ティッシュペーパー・トイレットペーパー】
ティッシュやトイレットペーパーは、糞を掴んだり受け止めたりする際に役立つ便利なアイテムです。
しかし、ティッシュは水に溶けにくく、詰まりの原因になるためトイレには流してはいけません。使用した紙類は、安全のためうんち袋に入れてごみとして処分するのが最も確実です。
あると便利なアイテム
【お散歩バックやポーチ】
うんち袋や水など、お散歩のアイテムを入れるのにお散歩バックやポーチがあると便利です。両手が空き、必要なものがすぐに取り出せるため、急な愛犬の動きにもスムーズに対応できます。
【うんち取りキャッチャー】
「直接手で糞を拾うことに抵抗がある」方や、「腰をかがめるのがつらい」方には、うんち取りキャッチャーが非常に役立ちます。手を汚さずに、距離を取って衛生的に糞を回収できるため、散歩時の負担を軽減することができます。
快適な処理を実現するPALOPA
PALOPAのショルダーバッグは、「手がふさがってスムーズに処理できない」という散歩時の悩みを解消するために設計されています。
犬のお散歩ショルダーバック:Karl(カール)

Karl(カール)は、うんち処理に必要なアイテムを機能的に収納し、両手をフリーにするための多機能ショルダーバッグです。
うんち袋を瞬時に引き出せる専用ポケットがあることで、両手を空けたまま迅速な回収作業に入れます。メインの収納部には、水やティッシュペーパーをまとめて収納でき、撥水・防汚性の高い素材が処理時の不意な水濡れや汚れからバッグを守り、清潔な状態にしてくれます。
犬のおでかけ用ボトル&おやつポーチ:Boudi(ボウディ)

Boudi(ボウディ)は、処理に必要なアイテムを一つにまとめて持ち運べる、多機能ショルダーバッグです。
撥水・防汚加工が施されているため、急な雨や泥はね、処理時の水濡れや汚れも心配ありません。
SNSレビュー
PALOPAのお散歩バッグ「Karl」を使ってみたよ🇩🇪🐶
今年日本に初上陸のブランドで
「愛犬との暮らしにスタイリッシュな心地よさを」
というブランドコンセプト✨
インターペットにも出店してたんだよ😊
シンプルなデザインのお散歩バッグで
カラーは5色展開と豊富🌈
機能性は紐で簡単に調整できる3WAY仕様
・ショルダー
・斜め掛け
・クラッチ
使う用途に応じてスタイルを変えれるから嬉しい☺️
たっぷり収納できるマルチポケット設計で
スマートフォン・鍵・おやつなどを
整理して持ち運ぶことができるよ😊
メインのジッパー式の収納は貴重品など📱
マグネット式の開け口は
物の出し入れが片手で簡単にできちゃうよ😗
そして直でおやつが入れられる仕様🍪
うんち袋専用の取り出し口もあってとても便利🙌
オリジナルのカナビラが付いてるから色々使えそう🤗
撥水性のある素材なので
雨に濡れてもお手入れが簡単👍
これからバンちゃんとのお散歩に活躍しそう🐾
※一部記載
※こちらはタイアップ投稿です
まとめ

愛犬との散歩での、うんち処理については飼い主の責任が伴います。
うんちを適切に処理するためには、うんち袋や水といった必須アイテムにだけでなく、PALOPAの多機能バッグなどの便利アイテムを活用することで、処理の手間とストレスを大幅に軽減できます。
正しい知識と適切な装備でマナーを守り、愛犬との散歩を心から楽しみましょう。

